よくあるご質問
このページではよくお寄せいただくご質問をまとめてご案内します。
その他ご不明な点当ございましたらお気軽にお問い合わせください。
※下記のタイトルをクリックしますと内容が表示されます
福祉サービスの利用調整や援助、生活やお子さんについてのご相談または情報提供をしてくれる事業所です。
福祉サービスを利用する際には、相談支援事業所との契約も必要になります。
通所サービス等を利用するために、市町村から交付される証明書になります。
受給者証が発行できると、サービスを利用することができます。
(サービスの種類、利用可能日数、負担上限額等が決定します)
当事業所は早期療育にも力を入れていきたいと思っております。1歳前後で発達が気になり、療育に関心がある方はご相談ください。
児童発達支援は、1歳前後から就学前まで
放課後等デイサービスは、就学後(小学校1年生)から18歳まで
療育の利用には医師の診断が必要になります。手帳をお持ちでない方でも、医師の診断書があれば利用することができます。定期的にお近くの病院で、発達に関するご相談等をされていると利用等がスムーズな場合もあります。『発達が気になる』『どのようなことを行うのか』まずはご相談だけでしたら診断書がなくてもご相談が可能です。些細なことでも構いませんのでお気軽にご相談ください。
主に発達障害、知的障害その他先天性疾患等をお持ちの方の対応は可能となっております。
また、グレーゾーン(診断に至っていない場合)のお子様でも医師の診断書があれば、利用することができます。
医療的ケアが必要なお子様はお受けすることができません。また、身体の障害をお持ちの方は、一度見学して頂いて環境等の確認をしてください。
児童発達支援・放課後等デイサービスともに併用が可能となっております。受給者証に記載の利用可能日数(支給量)をお確かめのうえ、日数におさまる範囲でお使いください。
並行通園は可能となっております。児童発達支援を利用してから登園される方、降園後に児童発達を利用される方が多いです。利用の際は、一度通っている園さんにご相談ください。
小学生になると放課後等デイサービスに移行することができます。就学前後の不安や環境の変化にも、柔軟に対応し、切れ目のない支援を心掛けています。
3歳になった以降の4月1日(年少さん)になると、無償化の対象になります。3歳に到達しても、3月31日までは無償化の対象にはなりませんので、受給者証に記載されている自己負担分が発生します。
着席までの段階として、遊びや興味関心を増やす取り組みを増やし、お子様のペースに合わせて徐々に着席が定着できるよう支援します。
はじめから、着席が定着していなくても問題ありませんのでご安心ください。
サービス提供時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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児童 発達支援 |
閉所日 | ①9:30〜10:30 ②10:45〜11:45 ③13:00〜14:00 ④14:00〜15:00 ⑤15:00〜16:00 ⑥16:00〜17:00 |
①9:30〜10:30 ②10:45〜11:45 ③13:00〜14:00 ④14:00〜15:00 ⑤15:00〜16:00 ⑥16:00〜17:00 |
①9:30〜10:30 ②10:45〜11:45 ③13:00〜14:00 ④14:00〜15:00 ⑤15:00〜16:00 ⑥16:00〜17:00 |
①9:30〜10:30 ②10:45〜11:45 ③13:00〜14:00 ④14:00〜15:00 ⑤15:00〜16:00 ⑥16:00〜17:00 |
①9:30〜10:30 ②10:45〜11:45 ③13:00〜14:00 ④14:00〜15:00 ⑤15:00〜16:00 ⑥16:00〜17:00 |
閉所日 |
放課後等 デイサービス |
閉所日 | ④14:00〜15:00 ⑤15:00〜16:00 ⑥16:00〜17:00 |
④14:00〜15:00 ⑤15:00〜16:00 ⑥16:00〜17:00 |
④14:00〜15:00 ⑤15:00〜16:00 ⑥16:00〜17:00 |
④14:00〜15:00 ⑤15:00〜16:00 ⑥16:00〜17:00 |
④14:00〜15:00 ⑤15:00〜16:00 ⑥16:00〜17:00 |
閉所日 |
※児童発達支援①〜⑥
※④〜⑥放課後等デイサービス(休校日は①〜⑥)
開所日:火〜土曜日 9:00~17:30